【ワンピース 考察】丑三つ小僧の正体はトの康だけじゃない!?複数人説について考えてみる

こんにちは!マンガ考察系YouTuberのBEARMAN-ベアーマン-(@BEARMAN88767138)です。

第941話 “えびす町の人気者” でついに捕まった、貧乏人に盗んだお金をバラまいていた大泥棒「丑三つ小僧」。その正体は、えびす町の人気者「トの康」でしたね。

さらにトの康は、かつて光月おでんと並び光月家に仕えた大名の一人「白舞」の大名“ハリネズミの康”と判明しました。

でも、ちょっと待った!この丑三つ小僧ですがBEARMAN的には、トの康の単独犯ではなく、複数人で構成されたグループと考えています。今回はその理由を踏まえて考察をしていきます。

そもそも、大泥棒「丑三つ小僧」のモデルって何?

「丑三つ」について考えてみた

出典:明日のネタ帳/tashlouise.info

「丑三つ」とは、現代で現代でいう2時から2時30分あたりを意味し、丑三つ時など時刻を表す際に使われていた言葉です。
丑三つ時は幽霊が出る時間と言われているのですが、これは古代中国の「陰陽五行(いんようごぎょう)」という考え方が由来で、丑は陰とされています。
そのため、世間的には死亡したとされている人物を表してるのではないでしょうか?
ワノ国で考えると、『光月おでん様の血縁』や『赤鞘九人男』が浮かびますね。

「小僧」について考えてみた

出典:講談一席話 鼠小僧次郎吉 尾上菊五郎/松雪斎銀光/国立国会図書館デジタルコレクション

次に小僧というワードでイメージするのが江戸時代後期に大名屋敷を専門に荒らした窃盗犯「鼠小僧次郎吉」。
この鼠小僧次郎吉ですが「金に困った貧しい人に汚職大名や悪徳商人から盗んだ金銭を与えていた」というエピソードがあります。

このエピソードから浮かんでくる人物がワノ国一の遊女、花魁の「小紫」です。
絶世の美女である小紫にハマってしまう客が実は悪徳商人や僧で、彼らに破産するまで金銭貢がせるシーンもありましたね。

そして上の鼠小僧の画像の人物どこかで見覚えがありませんか?
この特徴的な髪型は黒炭家御用達 両替屋「居眠り狂死郎」に似てる気がします。
オロチに無礼を働き居眠り狂死郎に斬られた小紫ですが、ワノ国鈴後のおいはぎ橋でゾロが助けた光月モモの助の妹「光月日和」が小紫と判明しています。
狂死郎に斬り殺されたはずの小紫が生きてるのは気になりますね。

丑三つ小僧のメンバーはこれだと考察

出典:ONE PIECE/尾田栄一郎/集英社

先に捕まった「トの康」は確定として「狂死郎」と「小紫」の3人は丑三つ小僧のメンバーと考えます。トの助もオロチいわく死んだとされていたようですし、条件に当てはまります。小紫も正体を偽っていたようですので日和は死んだとされていたのではないでしょうか。
では狂四郎はと考えると唯一出てきてない赤鞘九人男の「傅ジロー」=「狂死郎」と考えています。

丑三つ小僧の目的

ズバリ、おトキ様のトキトキの実を信じてワノ国の民を救いながら来る日に向けて資金を集めていたのではないでしょうか?

  • 盗み・小紫から送られた金銭を貧しい民へばら撒く=トの康
  • 悪徳商人などから貢がせる=小紫(光月日和)
  • 貢がせる為の金銭を貸す・小紫の護衛=狂死郎(傅ジロー?)

という風に構成されていたと考察します。
トの助の娘の「おトコ」もいるんですが年齢的に真相を知らずにトの助に送ってたのではないでしょうか。

打倒カイドウに向けて準備をしている赤鞘九人男

酒天丸も食料だけでなく武器まで集めてるようですし、反乱に向けて「武器や戦力を集める担当」と「金銭集め・資金を撒き民の支持を得る担当」でアシュラ童子と傅ジローが動いてたのかもしれませんね。
河松は何してたんだろ…

何はともあれ今後も目の離せない展開です!

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